二人目不妊

お子さんが一人いるけれど、もう一人欲しい!という方は意外と思われるかもしれませんが、たくさんいらっしゃいます。

・一人じゃかわいそうだから

・子供が弟(妹)が欲しいというから

・自分も兄弟がいたから

・家族や知人に「もう一人産まないの?」と言われたから

などなど理由はさまざま。
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一人できたんだから二人目もすぐにできるだろう。
多くの場合、そう思われるようです。

でもなかなか二人目ができずに、多くの方が病院や不妊専門クリニックを訪れています。

こういったケースでは女性の年齢による卵の老化、卵管、男性の精子に問題があることもありますが、お一人目の妊娠・出産の際に大きな負担をかけていたり、産後ゆっくり休まず体の回復が不十分だったことから起こることもあります。

東洋医学の考え方で、「腎」「肝」「脾」という臓腑が妊娠にとってとても大切です。これらの臓腑の働きが悪くなったりするとホルモンバランスや自律神経が乱れ、妊娠という機能がしっかり発揮できなくなります。

特別な異常が見当たらないのになかなか妊娠しない、という場合は東洋医学の考え方で体質改善するのが実は早道です。

「腎」「肝」「脾」という妊娠のために大切な臓腑を強化する方法が東洋医学にはあります。
(注:西洋医学の腎臓、肝臓、脾臓ではありませのでご注意ください)

お二人目を希望された時点で、女性の年齢が高いというケースはよくあります。そこであわてて科学的な治療を立て続けに行い、さらに体と心に負担をかけ、妊娠が遠のくというパターンは本当にご本人にとって悲しいことです。

東洋医学という選択肢を持つことが、可能性を飛躍的に広げるということをたくさんのお二人目のお子さんを望まれるご夫婦に知っていただけたらと考えています。