ストレスに負けないからだ作り

今、このコロナ禍でストレスを抱えている方は少なくないと思います。

イライラしたり、鬱々としたり、過呼吸、不眠、倦怠感など、ストレスに対する反応は人それぞれ違います。

「病は気から」と言われるように気が不足したり、うまく動かないとからだに不調が出てくることも・・・・

この「気」とは古代中国の哲学や思想から生まれた独特な考え方。

東洋医学では気が人体をつくり、生命活動を維持していると考えており、
気を消耗するのは体を動かすことだけではなく、頭を使う、思考することにも使われます。

ストレスにより精神的な疲労がかさなると、頭を働かせようとしても
気の不足により考えがまとまらない、感情を抑えられないといった状態になり、
また気がうまく発散できず滞ってしまうことで鬱々として気分が落ち込みということも起こるのです。

「気」は生まれた時に体内に備わっているもで、使われることで減ってしまいますが、
飲食物と呼吸により肺に吸入された大気により体内で作られることで補われます。

気を養うには適度な運動、バランスのとれた食事をとる、
リラックスできる時間を持つことが大切です。

日頃から心の声、からだの声に耳を傾けるようにして体調を整えることで
ストレスに負けないからだをつくりましょう!