Fさん43歳女性(熊谷市)
Fさんは昨年10月1日に不妊治療を希望され来院、初診の時にすでに左腰は少し痛いという事で、子宝施術に腰の治療も行いました。仕事でも重いものを持つことがあり、普段から腰への負担があったようで、2回目の来院する前に、痛み痺れが強くなり、病院で検査したところ、椎間板ヘルニアと診断されたそうです。
病院でブロック注射をしたところ、一時的には痛みは軽くなりましたが、また翌日には痛みが戻ってしまうということで、子宝の体質改善を考えるとできればブロック注射はやりたくないということ。
本来の目的でもある、子宝鍼と一緒に、椎間板に負担がかからないように鍼でバランスを整えるように施術致しました。
3回目の施術で、ペインスケール(10が一番つらい、0は痛みなし)で、6まで下がり、8回目でスケール3まで改善しました。
現在は子宝施術を中心に継続中です。
東洋医学の場合、このように違う疾患があっても同時に治療できるところが素晴らしい点ではないでしょうか。
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