
関東はここ1ヶ月ほとんど雨が降らず、記録的な乾燥とか…
火事や水不足のニュースも気になりますが、髪や肌の乾燥も身近なお悩みですね。
髪のパサつきやカサカサ肌、かゆみなどのトラブルだけでなく、実は咳や風邪、ドライアイ、便秘などの不調も乾燥の症状です。放っておいてはダメですよ!
漢方では乾燥の邪気を「燥邪(そうじゃ)」といい、これが身体に入り込むと様々なダメージの原因に!
身体か乾燥していると感じたら、内から外からの早めのケアで潤いを守りましょう。

髪のトラブル
「髪」は「血の余り、腎の華」と言われ、「血」が十分にあり「腎」が充実していれば、髪にも十分な潤いや栄養が行き届きます。
血を養い腎を元気にする【黒・甘味・温性の食材】取りましょう。黒ごま、黒豆、黒きくらげ、ヒジキなどの海藻類、烏骨鶏の肉も黒いですよ。
血を補う漢方には「当帰」という生薬が不可欠です!
お肌のトラブル
「肺」は「皮毛」をつかさどり、「脾(胃腸)」は「肌肉」を生ずると言われます。
つまりお肌のトラブルには「肺」と「脾」のお手入れがとっても大事ということ。
「肺」は【潤いを好み乾燥を嫌う】臓器。
肺が乾燥するとのどのイガイガ感、空咳、風邪を引きやすいなどの呼吸器系の不調が現れます。

また「肺」は身体の表面にバリアのように「衛気(えき)」を巡らせているので、その働きが弱ると免疫力の低下や花粉アレルギーなどにつながります。
肺の乾燥を和らげるには、大根・レンコン・はちみつなどの食材を利用しましょう。
肺を補う漢方には「黄耆(おうぎ)」という生薬を配合した処方が多くあります。
「脾」は主に胃腸機能、免疫機能、造血機能などを調節します。
脾が弱ってしまうと消化、吸収がうまくできず栄養が不足し、体を養う血液が作られず、皮膚も潤せなくなってしまいます。
脾を元気づけるには山芋、ニンジン、くるみなどを取り入れましょう。
脾を補う漢方は「朝鮮人参」が代表格です。

疲労感・息切れ・ドライアイ・尿量が少ない・便秘・憂うつ感・舌の乾燥なども乾燥の症状でもあります。
これらの乾燥の症状に対して、何をやってもダメだった、という方、一度ご自身の体質をきちんと調べてみましょうね!
上記の漢方や生薬を試してみたいという方はお気軽にご相談ください。
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