各症状と施術例

鍼、漢方、養生で着実に改善!

DYさん 33才 朝霞市 会社員

DYさんは検査では特に異常はない原因不明の不妊で、自然妊娠を目指したいと来院されました。
不妊以外の症状は冷え、疲れ、生理痛、生理前のイライラ、ほてり感(特に高温期)などがありました。

養生として食事管理や湯船に浸かること、複式呼吸などをお教えして、治療は鍼灸と漢方を併用していただきました。

来院から1カ月で生理痛や生理前のイライラが改善してきました。以前は甘いものを毎日食べていましたが食べなくても気にならなくなってきました。

4カ月が過ぎると以前は疲れがひどくてできなかったウオーキングやスクワットなど、おすすめした運動ができるようになりました。

6か月経つ頃には疲れやすさはすっかりなくなり、仕事が忙しくても疲れを感じなくなりました。基礎体温も高温期への上がり方がぐっと上がるようになり、冷えも足先に残る程度になりました。
ですが、高温期にほてることだけはずっと続いていました。

よく話しを伺っていると、水分の摂取量が少ないことに気が付きました。そこで水分量を多くしてもらったところ、ほてりはすぐに改善しました。
DYさんは「心腎不交」という状態でした。生活習慣やストレスなどで「腎の気」が弱くなり、「腎陰」が不足することで体の熱を下に下ろす働きが弱くなります。熱が上に上がってほてり足が冷える「冷えのぼせ」が起きていました。

DYさんは鍼灸、漢方と養生でかなり症状は改善しましたが摂取する水分(陰分)が少ない為にいつまでもほてり感が残っていました。水分は摂りすぎてもむくみや冷えの原因になり良くないですが、摂らなくても体のバランスを崩してしまいます。

1日に必要な水分摂取量はその時期によってもその人によっても違いますがDYさんは当初、1日に700mlしか摂っていませんでした。喉が渇くなどの自覚症状がなくても知らず知らずのうちに水分(陰分)不足になっている人は少なくありません。

DYさんの体質は初診時よりかなり改善してきているので、そろそろ嬉しい報告を頂けるのではないかとワクワクしています!

※施術効果には個人差があります。

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