各症状と施術例

流産後は身体のケアをしっかり!

Kさん44歳

2人目不妊で年齢的にも急ぎたいとご来院。
1人目のお子様の後に2回流産を経験され、その後から冷えを強く感じるようになりました。
特に夏場のエアコンの冷えが辛く、生理周期も乱れてしまう程。疲れやすく夕方になると疲れや眠気にも悩まされます。

これらの症状と脈の状態からみてKさんは腎陽虚証といえます。

「腎」とは生命力の源。人は生まれたばかりの時は腎の気がとても盛んですが年齢や環境により減り、冷えやすくなったり髪や歯が弱くなったり生殖機能も減退してきます。

Kさんは2度の流産により腎の気がかなり弱くなってしまっている状態です。

あまり自覚していない人が多いようですが実は流産は早い時期であっても腎の気をかなりすり減らしてしまうのです。

なので、流産後は身体のケアをしっかり行い、腎の気を補っていくことがとても大切です。

Kさんは腎気を補う鍼灸治療と生活習慣の改善でやっと施術後に疲れやすさが軽減するようになってきました。

辛い経験をしたにもかかわらず鍼灸だけでなく運動や食事も一生懸命にがんばってくれているKさん。

「不妊治療はあと5カ月くらいまで」とご自身で決めた妊活終了の時期は近づいていますが妊娠してかわいい赤ちゃんを抱けるよう、心から応援しています! 

※施術効果には個人差があります。

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