各症状と施術例

「もう諦めた方がよい」と言われたけれど、43歳で自然妊娠

Tさんは43歳。
体外受精7回、顕微授精1回をチャレンジしたけれどなかなか凍結まで行かない状況でしたが「次回もがんばろう!」と決意していた矢先、先生から「もう妊娠できる卵がないと思うのであきらめた方がよい」と宣告されてしまいました。その時は本当に絶望感でいっぱいになったとおっしゃっていました。

生理周期もだんだん短くかってきており、来院当初23日周期でした。生理3日目のFSHも15と高くなってきており、確かに卵巣の機能が落ちていることを示しています。

でもどうしてもあきらめきれないTさんは、ネットで何か良い方法はないかと調べ、当院を見つけその日のうちに来院の予約を入れてくれました。

頭痛、イライラ、立ちくらみ、冷え性などたくさんの不調を訴えていましたが、私は可能性はまだまだあると感じました。

年齢的なこともあり、高度生殖医療も複数回受けている状況も考えあわせ、鍼灸治療と漢方薬による体質改善を始めることにしました。Tさんもよいことを全てやって、とにかく赤ちゃんを授かりたいという強い気持ちをお持ちでした。

鍼灸治療、漢方薬を始めてからみるみるTさんの表情が明るくなるのがわかりました。そして治療を始めて4カ月が経とうとする頃、基礎体温表をみると高温期がいつもより長くなっていました。
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ご本人に確かめてみると「病院で治療もしていないし妊娠しているはずはないと思っていたので調べていません」ということでしたが、すぐに病院へ行くようお話をしました。

そしてその結果は・・・やはり妊娠されていました!!
体外受精、顕微授精を何回も行い、先生からは「あきらめた方が・・・」とまでいわれたのに 自然妊娠できたのですからご本人も相当驚かれていました。

もう11週を過ぎましたがつわりも軽く、まだ実感がわかないそうですが、とにかくお腹に赤ちゃんがいるのは事実です。ご対面のその日が待ち遠しいですね。Tさん!

※施術効果には個人差があります。

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